2019-01-01から1年間の記事一覧
Debian Busterでフルディスク暗号化
tftpを使ってファームウェアアップデート
broadcomのWi-Fiカード「bcm43xx」のドライバを導入します。
Void LinuxをLUKSで暗号化してインストール
12月5日現在 この方法は使えないようです。 PC版Twitterのレイアウトが変更されて各所で悲鳴が上がってますが 私の環境では旧レイアウトが問題なく使えていたのですが、先程新しいレイアウトへ強制変更されてしまった。解決策を探していると、どうやら"Cooki…
GajimはPidginのようなIMクライアントで、PGP・OMEMOを使ったE2E暗号化に対応しています。 OMEMOは、OTRと違って、暗号化されたグループチャットに対応しています。サーバ側がhttp_uploadに対応していれば暗号化されたファイルの送受信も可能です。 Gajimの…
適当なので(特に)IPv6周りは自信がないです。 /etc/network/interfaces デバイス名 説明 lo loopback eth0 NIC1 最近のsystemdでは、従来のeth0のような命名ではなく、enp0s1のような予測可能なネットワークインタフェース名を用います。 DHCP #loopback a…
目次 AppArmor AppArmorインストール AppArmorの有効化 プロファイルの有効化 SELinux SELinuxのインストール SELinuxの有効化 確認 TOMOYO Linux AppArmor AppArmor - Debian Wiki AppArmorインストール # apt install apparmor apparmor-utils apparmor-pr…
amd-microcodeというパッケージをAPTで追加するだけです。 (Intel CPUの場合はintel-microcode) BackPortsの追加 /etc/apt/sources.list.d/backports.list deb http://ftp.debian.org/debianstretch-backports main contrib non-free インストール # apt upd…
mydns.jpの使用をやめてCloudFlareへ移行した。 certbot-dns-cloudflareというCertbot公式プラグインを使用することで、CloudFlare利用者は簡単に証明書の発行と更新が出来る。 ってことでやってみる。 OSはDebianStretchを使っている。 APT # vi /etc/apt/s…